四国中央市議会 2021-03-11 03月11日-04号
私は62年間,多くの方から恩を受けながらこのまちで育てていただきました。その恩を少しでもお返しできるように,研さんを積んでまいりたいと思います。 本日の質問項目は2つでございます。どうぞよろしくお願いします。
私は62年間,多くの方から恩を受けながらこのまちで育てていただきました。その恩を少しでもお返しできるように,研さんを積んでまいりたいと思います。 本日の質問項目は2つでございます。どうぞよろしくお願いします。
大崎市以外の自治体につきましても、応援要請があれば積極的に協力をさせていただき、今回の御恩をお返ししたいと、そのように考えております。 以上です。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 赤松孝寛君。
非常に東日本のほうでも大変な被害があって、本当はそちらも行きたかったんですけれども、なかなか遠いということもあったりとか、九州のほうはことし5月に私も来ていただいて、80歳のおじいちゃんから来ていただいて、御恩もいただいておったので、たった2日ではございましたが、宇和島市の市議会という活動服を着て活動させていただきました。
これは、私たちがきょう来たのは、恩返しじゃなくて、恩贈りなんだと。自分たちが被災して受けた恩を、次の困っている地域に贈る。恩を贈るという、そういう気持ちで来ているんだ。これは本当にうれしかったです。それも、皆さんの自治会の費用で来られた。行政なんて頼っていない。自治会の、宇和島でいうなら地域づくり交付金などで、そういったお金を利用して、手出し3,000円で宿泊費の半分だけ出して来られたそうです。
確かに日本の学校には、子どもたちのためならと、時間を惜しまず働く教員文化があり、私が小・中学校で学んでいた時代は、先生は子どもたちにとっても、また親や地域の皆さんにも大変尊敬される存在であり、私自身おとなしいほうではなかったのでよく先生に叱られ、親にばれるとおまえが悪いと、さらに怒られるため、家では黙っていましたが、やんちゃな子どもほど先生は親身になって接していただき、今も我が師の恩は忘れることはありません
北朝鮮の金正恩は、去年、日本を沈めてやると発言するなど、危険な思想を持ち、危険な持ち主で何をしでかすかわからない恐怖状態が現存し、重大かつ差し迫った脅威となっています。 日本の安全保障の観点から考えれば、日本の近隣諸国である中国、ロシア、北朝鮮の共産主義国が核を保有し、日本の安全保障を脅かし、非常に危険な状態にこの地域はさらされているのが現実です。
昨日は史上初の米朝首脳会談に注目が集まりましたが,インターネットでいろいろ調べてみますと,34歳の金正恩さんに対しましてトランプ大統領はまさにあす6月14日が誕生日ということで72歳を迎える文字どおりシルバーというか,元気な72歳。世界のリーダーは本当に元気だなというふうに,そういうふうに思います。 実は私もトランプさんと同い年で72歳なんです。
また,霧の森大福は大変有名で,井原議員から,ネットで注文しても半年待ちぐらいの人気商品ですよと,大変恩着せがましく言われて,いただいたのを覚えておりますというふうに,安倍総理はユーモアを込めて四国中央市をPRしてくれました。 昨日はNHKのテレビ中継でしたので,全国にかなり四国中央市の宣伝になったのではないかと思います。井原 巧参議院議員は国会で頑張ってくれております。
また、最近の歌われる歌詞には、あすへとか、羽ばたくとかという言葉はあっても、先生への御恩や恩師への感謝という言葉は見当たらないように思います。縦の糸と横の糸で一つの布が織られていくように、世代を超えて誰もが卒業を思い出すことができる「仰げば尊し」も横の糸と同時に、先生への感謝を込めて縦の糸として一緒に歌われ続けていくことも大切ではないでしょうか。
シルバー人材センターとか、軍恩の会とかたくさんの会があります。その中で、補助金を、その団体に補助金を出しているけど、それより別個で県への連合会を負担している団体もある。それが負担、ここに掲示されていないということは、多分その団体が補助金をいただいた上で、会費もあるんですか、事業費もあるんでしょうか、自分とこの会費の中で上部団体への負担金を出しているところもあると思うんですよ。
金正恩委員長は、今回の弾道ミサイル発射を、残虐な日本が仰天する作戦だったとうそぶき、今後も太平洋へ多数のミサイル発射を続けるよう命じたとのこと。何をか言わんやであります。防衛力向上を願ってやみません。 最後に、憲法改正に関してお伺いします。安倍首相は、施行70周年を迎えた5月3日の憲法記念日、戦後初めて憲法改正を党是とする自由民主党の総裁として、憲法改正について表明いたしました。
また、その御恩に報いるためどのようなお考えをお持ちかお聞かせください。そして、命をかけて払い下げに尽力した当時の加藤市長の御功績に対してどのような感想をお持ちでしょうか。松山城が今在るを市民に広く啓蒙することについて、どのように考えておられるかお尋ねします。 ○丹生谷利和議長 矢野総合政策部長。 ◎矢野大二総合政策部長兼坂の上の雲まちづくり担当部長 1点目、2点目についてお答えいたします。
そういうことの中で,本当にその先生に御恩を感じますとともに,悔恨の情も今もって引きずっているわけでございます。 そのような状況から,3月議会でも答弁しましたとおり,学校教育でカバーし切れない部分を社会体育等の御支援をいただいたり,近隣校での種目統合等も視野に入れたりしながら,生徒の多種多様なニーズに応えていかなければならないと考えております。 ○篠永誠司議長 山川和孝議員。
今後の高齢化社会への対応、すなわち長年の真心込めた御苦労を積み重ねて、この社会を築かれた方々に対し、恩をあだで返すような高齢化社会の福祉政策になっていないかと心配いたします。
果たして、この世の中に恩をあだで返せと言う者がいようか。壊れた橋を渡れと言う者がいようか。井戸を掘った人の恩を忘れと言う者がいようか。お金に困った人に泥棒をせよと励ます者がいようか。私が、荷の重い教えだが、誰しもモーゼの十戒や福沢諭吉の心訓あるいは仏教の教えの無罪の七施を読めば感じるところがあるだろう。 私は、議長や副議長や監査委員を指導する立場にはない。
しかしながら、現状では、倫理もなければ良識もなく、長幼の序もなければ恩も義理もない、ある者は議論せず、報告せず、地位と金銭に対する執着、公平・公正、秩序の欠けた議会という寄り合い世帯があるのみであります。
だから、ようわけわからんことが起こっておるというふうなことで、私の感覚ですけれども、やはり井戸を掘った人の恩を忘れてはならんし、井戸を掘った人に恩をあだで返してはならんと、そういうことが現実に行われておるというふうなことであります。 私、剣道も若干やっておりましたけれども、守破離という言葉がある。守り、破り、離れるですね。
日中の政府間の関係が厳しい中ですが,大局観に立ち,大恩を忘れずに,また地方こそ日本再建の鍵と捉え,2020年東京オリンピック開催決定も相まってさらなる拍車をかけ,夢と希望を乗せともどもに行政に取り組んでまいりたいと思いますので,よろしくお願いいたします。 それでは,発言通告書に沿って質問させていただきます。 質問項目1,防災の取り組みと災害時の避難施設環境についてお伺いします。
そういう中で、宇和島も森林も見ていただいて、このよさというのを改めて目で、そして肌でさわっていただいて感じていただきたいというふうにも思っておりますし、やっぱりこれまでの長い歴史、平成2年から象山県とつき合っているという歴史の重み、やっぱり中国というのは井戸を掘った人の恩を忘れないという基本がありますので、その上に立って信頼関係があるわけでございますので、その延長で市長も一生懸命森林のほうも頑張っていただきたいなというふうに
未来への投資で大事に育てられた若者は、地域・社会の恩を忘れないと思います。そこで、松山市奨学生も松山市ふるさと給付型奨学生を創設するなどし、再編してはどうか、御所見をお示しください。 ○寺井克之議長 山本教育長。 ◎山本昭弘教育長 奨学金の拡充についてお答えいたします。